専業主婦が子供の教育資金を備えるためにやったこと
専業主婦が子供の教育資金を備えるためにやったこと
我が家は、夫の強い希望もあり私が家庭と子育てを主に担当するという専業主婦の世帯です。
家に入ってくる収入が夫のお給料だけですから、そりゃ家計管理がめちゃくちゃ大変なのです。
だったらパートで働けばと思うかもしれませんが、夫がメチャクチャ頑固で私の働きたいという希望は一切聞き入れてもらえず。
そういう人と結婚したんだからとあきらめていますが、しかし現実的に家計が苦しい!
これまでに、私が夫の給料の中でのやりくりで子供の教育資金を備えるためにやったことを紹介します。
子供が生まれたらいくらかかる
お腹に赤ちゃんができて、生まれてくる楽しみと同時に、子供を育てるためのお金を準備しないといけません。
赤ちゃんの頃はまだいいですが、大きくなってくると、塾や習い事などで本当にお金がかかります。
赤ちゃんが生まれたときに見舞いに来てくれた職場の先輩が「お金は子供が小さいうちに貯めておきなよ~~」と言っていたのが思い出されます。
その頃の私は、「へ~、そーなんだー」くらいのフワッとした理解度でしたが、今になるとその言葉の重みが身に染みる。
我が家には大学生の長男と、高校生の長女がいますが、まず長男にかかったお金は大体こんな感じです。
| 時期 | 学費 | 都度必要になるお金 |
|---|---|---|
| 幼稚園 | 70万円 | |
| 小学校 | 40万円 | 修学旅行の積み立て金10万円 |
| 中学校 | 25万円 | 修学旅行の積み立て金10万円 |
| 高校 | 80万円(交通費含む) | 修学旅行の積み立て金10万円 |
| 大学 | 700万円(交通費含む) | |
| 習い事 | 小学校から高校まで12年続けた 150万円 | 習い事の交通費 習い事用のウェア シューズ など 合計60万円 |
合計すると約1300万円くらいでしょうか。。。
子供一人分の学費 1300万円
長女もまだ大学が決まっていないのですが同じくらいかかりそうです。
二人合計すると約2600万円かかる見込みです。
さらに北海道はスキー授業もあるので、毎年サイズが合わなくなりスキーを買い替えるということもあり、もう少し費用が掛かっているかもしれません。
また、食費や衣料品などを加えると一人に対して年間最低30万くらい、二人合計で60万円かかっています。
子供が生まれて22歳で就職して独り立ちしたとすると、子供の食費と衣料品代などは
子供一人分の生活費 60万×22年=1320万円
これに先ほどの教育費を足すと
1300万(教育費)+1320万(衣類、食費)=2620万円
我が家には子供が二人おりますので
2620万円×2=5240万円
となります。。。
改めて数字にすると恐ろしい額ですね!
子供の大学受験、経験して分かったこと
今思えば、子供が生まれた時から大学に行くだろうなと思いあらかじめ準備はしていました。
しかし、具体的な時期や費用感ってその時になってみないとわからないものですよね。
我が家も学資保険で準備はしていたものの、大学の授業料を払う時期が想定外に早くて慌ててお金を用意しました。
推薦なら3年生の秋頃に資金が必要
息子は大学もある私立高校に通っていたので、親としては当然そのまま系列の大学に行くのだろうなと思っていました。
しかし、本人はどうも高校の時に、その学校の風土というか、考え方が合わなかったらしく系列の大学以外を推薦で受けることを考えていました。
その話を聞かされたのが9月ごろで、推薦の受験は10月にあるとのこと。
さらに合格した場合は一カ月以内に入学金と学費を支払わなければならいと。。。
まてまて。。。聞いてないぞ!!

私は、大学のお金は年を越した2月ごろまでに準備しておけば良いのかなとフワッと考えていたので、まさに寝耳に水。
大学の授業料2年分を一度に支払うとなると結構な大金です。
大学資金として学資保険に加入していたのですが、高校3年生の終わりごろにならないと振り込まれません。
さらに、大学の授業料が想定よりもかなり高く支払わなければならなく、学資保険だけではまかない切れない状態でした。
そこで、教育ローンを組むことにしました。
しかし、教育ローンの審査が下りるのは1っカ月ほどかかるとのこと。
まだ合格するかどうかもわからないですが、合格したら1っカ月以内に入金が必要ということで、教育ローンは先に申し込みをしました。
大学合格後もいろいろと費用が掛かる
息子がに大学合格して、入学金や授業料を払い終わって安心していましたが、まだまだ出費が続くのです。
大学に合格して、最初に届く入学案内では教科書についてや、授業で使用する教材についての案内がありました。
教科書は全部で約15万円ほど。。。
そのほかにパソコンが必要とのことで、安いものではダメで高スペックのちゃんとしたパソコンが必要でした。
さらに、入学式に着るスーツを準備。靴、カバン、ベルト、Yシャツ、コートなどそれぞれかかります。
そしてそして、、、
盲点だったのが私服です。
息子は、今まで制服かジャージしか着ていなかったので大学に着ていく普段着を持っていないということに気づきました。
夏用と冬用とオールシーズン着まわせ物を選んで買いました。

あとは自分でバイトしてね
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 教科書 | 15万円 |
| パソコン | 15万円 |
| スーツ一式 | 10万円 |
| 私服 | 10万円 |
| 合計 | 50万円 |
入学準備にかかったお金=50万円
学資保険で教育資金を備える
とにかく、大学入学をするときにはまとまったお金が必要になるので、子供が生まれたらなるべく早いうちから準備をしておいた方が良いです。
学資保険の大きな魅力は高い払い戻し率にあります。
銀行に預けても0.1%ほどですが、学資保険ですと8%から10%の払戻率が付いてきます。
さらに学資保険の場合は、親である契約者にもしものことがあったらその後の支払いは免除されるという特約があるのも大きなポイントです。
払い戻し率が高いおススメ学資保険
学資保険をするメリットは、払い戻し率が高いことにあります。
使う目的がはっきりしている場合は、金利が低い銀行よりも学資保険に入ることをおススメします。
もちろん学資保険は途中で解約すると元本割れしてしまう場合がありますので、無理なく貯められる範囲で活用することが大事です。
払い戻し率が高い学資保険は以下の4社です。
| 明治安田生命 積み立て学資 | ソニー生命の 学資保険 | ニッセイ学資保険 | フコク生命 | |
|---|---|---|---|---|
| おすすめ度 | ||||
| 最大払戻率 | 118.2% | 108.7% | 108.9% | 109.5% |
| 保健期間 | 21歳満期 | 17歳満期 18歳満期 20歳満期 22歳満期 | 17歳満期 18歳満期 | 22歳満期 |
| 振込期間 | 10歳/15歳 | 10歳/15歳/17歳/18歳/20歳 | 5歳/10歳/18歳 | 11歳/14歳/17歳 |
| 詳細 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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